ここではヴァルハラゲートで一般的に用いられている用語を解説していきます。
※筆者の独断で判断している場合もございますが、細かい部分はどうかご了承ください
用語 | 用語の解説 |
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前衛 | 聖戦時、もっともステータスの高い5人は前衛アビリティを用いることができる。※後衛設定することにより、自分よりステータスの低いものを前衛に選出することもできるが、全員後衛設定の場合ステータスの高い順に5人が選出される。 |
後衛 | 6人以上のギルドで行われる聖戦で、ステータスの高さが6人目以降は後衛となり後衛のアビリティを用いることができる。 |
交代 | TP10消費して前衛←→後衛を交代することができる。ギルドにより交代のルールを設けている場合もある。 |
調子 | 聖戦ごとに調子が自動的に設定され、ステータスが上下する。基本ステータスにより効果が変わるアビリティもあり、重要視している人も少なくない。調子でサポアビリティがよく乗るというのは都市伝説かはたして? |
聖域争奪戦 | ギルドで選択した聖域にてギルドの順位を競う聖戦期間の事。下位、中位、上位の聖域ランクがあり、各ランクごとに3つ設置(現状)されている。鍵を入手できると聖域スキル「サブデッキ枠」等を取得できる。 |
素エール、単エール | 後衛で用いるアビリティ。常時設置されている【エール(消費TP10)】のこと。TPが続く限り無限で使用でき、味方が起きている際は味方単体に、味方全滅の場合は敵単体に効果がある。 |
バフ | 上げエールとも言う。基本的には味方前衛のステータスを上げるカードアビリティのこと。 |
デバフ | 下げエールとも言う。基本的には敵前衛のステータスを下げるカードアビリティのこと。ただし、リヴァイアサンのように敵後衛のステータスを下げるアビリティも存在する。 |
回復 | 前衛のHPを回復するアビリティの事。回復のタイミングを見誤ると戦況に影響がある為、ギルドでタイミングを確認することをお勧めしたい。 |
クエ茶、青茶 | クエストを進める為のクエPを回復するポーション。 |
オレンジ玉、TP玉 | 聖戦中アビリティを使用する為のTPを回復する手段。クエストを回る事でオレンジ玉が発生し40TPごとに回復する。 |
コンボ | 味方と交互に物理攻撃スキルを用いる事でコンボ数を増やす事ができる。増やすことで威力が増加するが、自身で重ねて攻撃してもコンボは増えない。一部コンボを+する物理スキルがある。 |
バースト | 味方の魔法に合わせた合体魔法の事。コンボの様にバーストも増やす事で威力が増加する。自身は低威力魔法、味方が高威力魔法でバーストすると効果は大となるが逆になると効果が減る場合がある。 |
土台魔法 | 合体魔法の土台となる魔法。どの魔法も土台になりえる。また一部物理アビリティや後衛アビリティに土台魔法を兼ねるものがある。 |
カンスト | 自身のステータスがバフにより2倍以上になるとバフの効果が減る事から、言われることになった。序盤にカンストステータスに持っていけるように戦術を組み立てている所が多い。 |
フリーローテ | 前衛、後衛の交代が自由にできる事。全く自由なギルドと、合図など一部ルールを設けている等、比較的自由なギルドの交代システム。 |
班ローテ | メンバー間で2人からMAX5人の班を組み、交代のルールやタイミングなどを決め、細かな戦術により動くことが求められるギルドの交代システム。 |
コンボ切り | 物理攻撃のコンボは時間制限がある為、それを利用した戦術の一つ。優勢時に敵に気絶待機されると攻撃ができなくなりコンボが途絶えてしまうことになる。対して相手は劣勢な為コンボの時間制限がない点を利用する。 |
気絶(寝)ギルド | 上記のコンボ切りを得意戦術としたギルド。序盤にステータスを高め、後衛からデバフや素エール、弓で攻撃するタイプのギルド。 |
弓ギルド | 気絶ギルドに多いが、前衛も攻撃した上で、後衛からも弓で攻撃するタイプの攻撃特化したギルド。 |
GP調整 | ラグナロク期間や争奪戦時は勝率と獲得したGPによって対戦相手が決まる為(自身が奇数順位であれば下位の偶数順位と次戦当たる※争奪期間時木曜土曜は他方面と)獲得GPを抑えるギルドもある。 |
フルマ | 同一のカードで限界突破、略して限突を4回行うとカード表記が「SレアMAX」等となる。その上でレベルをMAXまで上げると、強化素材用のアビ玉がもらえる。 |
ブラウザ | スマホの場合、ネットを見るアプリとしてChromeやSafariが標準搭載されているが、スマホの環境やゲームに合わせたブラウザを使用している場合もある。 |
ブラバ | ブラウザのBack機能の事でしょうか?えっと、たぶん |
一部文章に語弊がありましたらすみません。必要であれば徐々に増やしてまいります。
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